- 2026/09/07
使わないジュエリー、どうしていますか?買取利用者674名に聞いた「手放す理由」
引き出しの奥に、しばらく身につけていない指輪やネックレスはありませんか。サイズが合わなくなった指輪、昔よく使っていたネックレス、家族から譲り受けたジュエリー。
思い入れはあっても、好みや暮らしの変化から、使わないまま保管している方も少なくありません。実際に買取を利用した人は、どのような理由でジュエリーや貴金属を手放しているのでしょう。
買取専門店「おもいお」は、実際の買取利用者674名を対象にアンケートを実施しました。本記事では、その調査結果から見えてきた「手放す理由」と、売却を迷っているときの考え方を紹介します。
目次
買取利用者674名に聞いた「手放した理由」

買取専門店「おもいお」は、2026年1月から7月にかけて、実際に買取をご利用いただいたお客様674名を対象に、買取に出した理由についてのアンケートを実施しました。おもいおでは初めての調査です。
回答は複数選択可とし、あてはまる理由をいくつでも選んでいただく形式にしました。
アンケートの結果は、以下のとおりです(複数回答可)。
| 理由 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 不要になった | 331名 | 49.1% |
| 身辺整理 | 309名 | 45.8% |
| いずれかを選択(合計) | 599名 | 88.9% |
| 資金捻出 | 89名 | 13.2% |
| 急な出費 | 46名 | 6.8% |
| いずれかを選択(合計) | 135名 | 20.0% |
「資金捻出」「急な出費」の両方を選んだ人はいませんでした。
約9割が「不要になった」「身辺整理」を選択
ジュエリーは、洋服や日用品のように「使わなくなったから処分しよう」と簡単には決めづらいものです。思い入れがあったり、家族から譲り受けたものだったり、そもそも今どのくらいの価値があるのか分からなかったりすることもあります。
それでも今回、「不要になった」「身辺整理」を理由に挙げた方が、約9割にのぼりました。今回のおもいお利用者の回答では、持ち物を見直すタイミングが、買取を考えるきっかけのひとつになっていることがうかがえます。
手放す理由は、ひとつとは限らない
今回の調査では、経済的な理由(「資金捻出」または「急な出費」)を選んだ135名のうち、72名(53.3%)が「不要になった」「身辺整理」も同時に選んでいました。
「整理したかった」「せっかくなら価値のあるうちに」「少し資金にもなれば」。そんなふうに、複数の気持ちが重なって手放すこともあるようです。ひとつのジュエリーを手放す理由は、一言では表せないこともあります。
「使わない。でも、売るかは迷う」ジュエリーはどうする?

「使っていない」ということと、「手放したい」ということは同じではありません。
思い出がある。譲り受けたもの。購入価格が分からない。宝石の種類が分からない。鑑別書がない。本当に売っていいのか判断できない。
そうした理由で、手元に置いたままになっている方も多いのではないでしょうか。
売るかどうかは、価値を知ってから決めてもいい
査定=売却ではありません。
査定を受けたからといって、必ずその場で手放す必要はありません。今の価値を確認したうえで、手元に残すか、家族に引き継ぐか、売却するか、という選択肢を考えることができます。
LINE査定なら、写真を送るだけで概算を確認できます。正式な査定額は、現物を確認したうえでのご案内となります。
詳細が分からないジュエリーも査定できる?
おもいおでは、詳細が分からないジュエリーもご相談いただけます。
・鑑別書がない
・購入価格が分からない
・家族から譲り受けた
・宝石の種類が分からない
・古いジュエリー
・売るか決めていない
おもいおには、GIA(Gemological Institute of America)のGraduate Gemologist(G.G.)ディプロマ取得者が在籍し、宝石の種類や品質を確認しています。
査定では宝石だけでなく、貴金属の品位や重量、ブランド、デザイン、状態なども総合的に確認します。おもいおは、アジアや欧米にも販路を持っており、海外市場で需要のあるジュエリーについては、国内外の需要も踏まえて査定しています。
査定に出す前に確認しておきたい3つのこと

お手元の持ち物を査定に出す前に、できることが3つあります。
- 鑑別書・付属品・保証書を探してみる
- 無理に磨かない
- 売るか迷っているものも、無理に結論を出さない
鑑定書や鑑別書、保証書、購入時の箱が残っていれば、素材やブランドを確かめる手がかりになります。お手入れは、柔らかい布で軽く拭く程度にとどめてください。研磨剤や強い力でこすると、かえって表面を傷めてしまうことがあります。
「これは売る」「これは残す」と査定前にすべて決める必要はありません。価値を確認してから考えたいものは、そのまま相談してみるのもひとつの方法です。
まとめ|使わなくなったジュエリー、まずは価値を知るところから

今回、実際におもいおで買取を利用した674名に理由を聞いたところ、「不要になった」「身辺整理」のいずれかを選んだ方は88.9%でした。
長く使っていないジュエリーがあっても、すぐに「売る」「残す」を決める必要はありません。価値を知ったうえで、これからどうするかを考えることもできます。
おもいおでは、店頭(銀座・築地)のほか、LINE査定、宅配買取、出張買取にも対応しています。査定料や宅配の送料、キャンセル料はいただいておりません。
売るかどうかは、その後で構いません。まずは今の価値を確かめてみませんか。




アンケート調査の詳しい結果
今回のアンケートについては、調査概要や回答結果の内訳をまとめたプレスリリースを、NEWSCASTで公開しています。
本記事で紹介しきれなかった調査方法や結果の詳細については、以下からご覧いただけます。