- 2026/09/16
ジェンダーレスジュエリーは金色でも金製品とは限らない|おもいおが価値を4つに分けて査定する理由
男女の区別を意識せずに身につけられるジェンダーレスジュエリー。シルバーの太めのリングや、金色のシグネットリング(印章のような装飾を施した指輪)を普段使いにしている方も多いのではないでしょうか。
2026年8月、ファッション情報サイトのCLASSY.が、働く30代に向けたジェンダーレスジュエリーとして4つのブランドを紹介しました。素材を見ると、K18の金製品もあれば、シルバーに金色の加工をしたものもあります。同じ金色でも、貴金属としての評価は同じではありません。
この記事では、見た目で見分けにくい理由と、おもいおがジェンダーレスジュエリーの査定で価値を4つに分けて確認している理由をご紹介します。
3行でわかる結論
・CLASSY.が紹介したジェンダーレスジュエリー4ブランドは、シルバー単体からK18まで素材がさまざま
・同じ金色でも、K18・K10の金製品かシルバーへの金メッキかは見た目では判別しにくく、貴金属としての評価は変わる
・おもいおはジュエリーの価値を貴金属・宝石・ブランド・製品の4つに分けて査定。刻印が読めなくてもそのまま相談できる
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この記事を監修する「おもいお」について
✅ GIA G.G.(米国宝石学会認定鑑定士)が在籍
✅ ジュエリーの価値を貴金属・宝石・ブランド・製品の4つに分けて査定
✅ 査定料・手数料はすべて無料
✅ 店頭・宅配・出張の3つの査定方法に対応
目次
CLASSY.が紹介した、働く30代向けのジェンダーレスジュエリー4ブランド

2026年8月20日、ファッション情報サイトのCLASSY.が、働く30代に向けたジェンダーレスジュエリーとして、GEORG JENSEN(ジョージ ジェンセン)、R.ALAGAN(ララガン)、PRMAL(プライマル)、4℃の4ブランドを紹介する記事を公開しました。パートナーとのお揃いも選びやすい点が、記事の切り口になっています。
紹介された商品の素材はさまざまです。シルバー単体のもの、シルバーにK18(18金)のイエローゴールドを組み合わせたもの、シルバーの表面に金色の加工(プレーティング=金メッキ)を施したもの、K18やK10(10金)のイエローゴールドを使ったものが含まれています。
同じ「ジェンダーレスジュエリー」という言葉でくくられていても、使われている素材はブランドや商品によってこれだけ違います。デザインの好みで選ぶぶんには気にならない違いでも、あとで価値を確かめる場面では、この素材の違いが評価に関わってきます。
お手元のジェンダーレスジュエリー、査定ではどこを見られるのか

金色に見えるジュエリーには二通りあります。K18やK10のように金を使ったものと、シルバーの表面に金色の加工を施したものです。見た目はよく似ていますが、貴金属としての評価は同じにはなりません。太くてボリュームのあるリングやバングルでも、中が空洞の作りなら、見た目ほど重量はないことがあります。
素材の種類や品位は、リングの内側などの刻印で分かります。K18なら「K18」や「750」、K10なら「K10」や「417」、シルバーなら「SV925」や「925」、金メッキなら「GP」といった表記です。ただ、長く使っていると刻印が薄れて読みにくくなることもあります。だからこそ、手放すかどうかを考える前に、今の価値を確かめてみる意味があります。
おもいおが選ばれる理由

見た目では素材が分からないジュエリーをお預かりするうえで、おもいおが大切にしている点を3つご紹介します。
1. GIAの知見を踏まえた宝石の確認
おもいおには、GIA(Gemological Institute of America)のGraduate Gemologist(G.G.)ディプロマ取得者が在籍しています。石が留められたジュエリーは、この取得者が査定を監修します。小さな石だからといって、種類や品質、状態の確認を省くことはありません。
2. 海外の需要も踏まえた評価
おもいおは、アジアや欧米にも販路を持っています。国内だけでは評価が難しい持ち物も、海外での需要を踏まえてお値段をお出しできる場合があります。
シルバーやゴールドを使ったブランドジュエリーを探している方は、日本国内だけではありません。海外にも目を向けることで、評価につながることがあります。
3. ジュエリーの価値を「4つ」に分けて確認
おもいおでは、ジュエリーの価値を一つの金額としてとらえず、次の4つに分けて確認しています。
- 貴金属の価値:素材・品位・重量・査定時点の貴金属価格
- 宝石の価値:種類・品質・状態
- ブランドの価値:ブランド名・コレクション・需要の高さ
- 製品の価値:デザイン・作り・使用状態
素材の価格だけを見ると、ブランドやデザインとしての価値が抜け落ちます。反対にブランド名だけを見ると、使われている貴金属や宝石そのものの価値が反映されません。4つに分けて確認するのは、この抜け落ちを防ぐためです。金色なのでK18だと思っていたものがシルバーに金色の加工をした製品だった場合も、ブランドやデザインの価値は別の要素として確認します。

査定に出す前にできる3つのこと

ジェンダーレスジュエリーを査定に出す前に、できることが3つあります。
- 箱や保証書、購入時の袋を探してみる
- 無理に磨かない
- 刻印が読めなくても、そのままお持ちいただく
箱や保証書がなくても、刻印やデザイン、作りからブランドや年代を確かめられます。付属品が残っていれば、製造時期やシリーズを特定する裏づけになり、査定はより早く進みます。引き出しの奥や別の箱に入っていることもありますので、一度探してみてください。
お手入れは、柔らかい布で軽く拭く程度にとどめてください。シルバーの表面に金色の加工を施したジュエリーは、研磨剤や超音波洗浄機を使うと、加工が落ちてしまうことがあります。シルバーの黒ずみも、無理に落とそうとすると細かな傷が残ることがあります。
刻印が薄れていても、磨いて読み取ろうとしなくて構いません。きれいにしてから持ち込む必要はありませんので、汚れが気になる状態のままお持ちください。
まとめ|まずは今の価値を確かめてみませんか

CLASSY.が紹介したジェンダーレスジュエリーは、シルバー単体からK18まで素材がさまざまでした。同じ金色でも貴金属としての評価は変わりますが、ジュエリーの価値は素材の価格だけで決まるものでもありません。おもいおでは、貴金属・宝石・ブランド・製品の4つに分けて価値を確認しています。
「金かどうか分からない」
「刻印が読めなくなってしまった」
「最近、身につける機会が減った」
そうしたご相談を、おもいおでは日々お受けしています。店頭(銀座本店・築地店・心斎橋店)のほか、LINE査定、宅配買取、出張買取にも対応しています。査定料や宅配の送料、キャンセル料はいただいておりません。
売るかどうかはその後で構いません。まずは今の価値を確かめてみませんか。




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