- 2025/10/23
ルーヴル美術館の盗難事件を受け、宝石の「資産性」に再注目。ダイヤモンド・宝飾品の買取・査定相談を強化。
2025年10月19日、フランス・パリのルーヴル美術館で、王室ゆかりの宝飾品が盗まれるという衝撃的な事件が起きました。
世界を揺るがせたこのニュースは、「宝石は単なる装飾品ではなく資産である」という事実を改めて世に知らしめるきっかけとなりました。
この報道を受け、宝石やジュエリーの価値を改めて知りたいという声が一般消費者の間で高まっています。実際に「自分の指輪やネックレスも資産になるのか」「古いジュエリーの価値を知りたい」といったご相談が増えています。
そこで、ブランド品・宝飾品の買取を行う買取専門店おもいおでは、ダイヤモンドや色石を含む宝飾品の査定・買取体制を一層強化しています。
目次
事件報道後、宝石の査定相談が増加

ルーヴル美術館の事件が報道された10月19日以降、おもいおの店頭や問い合わせ窓口は、「自分の宝石も価値があるか知りたい」「古い指輪だけど資産になるのか」といった、ご自身のジュエリーの資産価値に関するお問い合わせが増加しています。
GIA認定鑑定士「ご自宅に眠るジュエリーも資産の一部」

「今回のルーヴル美術館での盗難事件は、宝飾品が“資産”として持つ本質的な価値を改めて示す出来事でした 。実際に当店へのご相談が増えているように、皆様の関心も高まっていると感じます 。ジュエリーはデザインが古くなったり壊れてしまっても、宝石そのものや金・プラチナといった素材の価値が残ります 。実際に“価値はないと思っていた”品が、国際基準で高額評価につながることも珍しくありません 。ご自宅に眠るジュエリーも、資産の一部として見直していただければと思います 。」
ご家庭のジュエリーも「眠れる資産」

事件は歴史的な逸品をめぐるものでしたが、私たちの身近なジュエリーにも同じことが言えます 。
- 古いデザインで使っていない指輪やネックレス
- 親から譲り受けた価値が分からない宝石
- 片方だけ残ったイヤリングや壊れたリング
こうした品も資産として再評価される可能性があります 。特に現在の高い金相場では、想定以上の価格がつくケースもあります 。
宝石が“資産”とされる理由

ダイヤモンドやルビー、サファイア、エメラルドといった宝石、そして金やプラチナなどの貴金属は、国際市場で安定して取引される「資産」です。
ジュエリーとしての価値はデザインや流行に影響を受けますが、素材そのものに価値が備わっているため、たとえ壊れていたり古いデザインであっても資産性が失われることはありません。
だからこそ、宝石や貴金属を正しく評価することがとても重要になります。
とはいえ、「どこで査定を受ければ安心できるのか」「信頼できる基準で判断してもらえるのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
次に、数ある買取店の中で「おもいお」が選ばれる理由を3つご紹介します。
宝石・ダイヤモンド買取で「おもいお」が選ばれる3つの理由

大切な資産の価値を正しく知るためには、信頼できる専門店を選ぶことが重要です。ここでは「おもいお」が選ばれる3つの理由をご紹介します。
1. GIA資格を持つプロ鑑定士による世界基準の査定
「おもいお」には、GIA(米国宝石学会)認定資格を持つ鑑定士が在籍。世界基準の知識と最新の市場データをもとに、一点一点を丁寧に査定します。
2. 幅広いジャンルの宝石・ジュエリーに対応
- ダイヤモンド(無色・ピンクなどのカラーダイヤ)
- 色石(ルビー、サファイア、エメラルドなど)
- 金・プラチナ製品
- ブランドジュエリー
幅広く対応しているため、他店で断られたお品物でもぜひ一度ご相談ください。
3. 査定料・キャンセル料は一切不要
「価値を知りたいだけ」「売るかどうかは金額を見てから決めたい」という方も大歓迎。
査定に関する費用は一切かからないので、安心してご利用いただけます。
まとめ|今こそ眠っている宝石の価値を見直すチャンス

ルーヴル美術館の盗難事件をきっかけに、宝石の資産価値は世界的に再注目されています。
価値が高騰している今だからこそ、ご自身の持つ宝石の価値を正しく把握しておくことは、賢い資産管理の第一歩です。
買取専門店「おもいお」は、安心・誠実な査定でお客様の資産価値を明らかにし、次のステップへつなげるお手伝いをいたします。
査定は無料、相談だけでもOK。
この機会にぜひ一度、ご自宅のジュエリーボックスを確かめてみてはいかがでしょうか?



『ルーヴル美術館盗難事件で注目される“宝石の資産性”。買取専門店おもいおがダイヤモンド・宝飾品の買取を強化』の記事がNewsCast(ニュースキャスト)に掲載されました。