- 2026/04/13
パリで落札価格が予想の3倍に!今、ブランドジュエリーの価値が世界的に見直されている理由
「手元のジュエリー、実際いくらの価値があるのだろう…」
「デザインが古いブランドジュエリー、買い取ってもらえるのだろうか…」
そんな疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。
2026年3月、パリで開催されたサザビーズのオークションで、ブランドジュエリーが予想価格の2〜3倍で落札されました。この結果は、世界的にブランドジュエリーの価値が見直されているサインです。日本国内でも、手元のジュエリーを専門家に査定してもらう方が増えています。
この記事では、GIA認定鑑定士の資格を持つおもいおの鑑定士が、国際相場の最新動向と国内の買取市場への影響を解説していきます。
《この記事を監修する『おもいお』について》
本記事は、パライバトルマリン等の希少石買取を専門とする《おもいお》が監修しています。
✅ GIA-GG(米国宝石学会)認定鑑定士が在籍
✅ 宝石の色・クラリティ・デザイン性まで総合評価
✅ 査定料・キャンセル料は完全無料
✅ LINE・宅配・出張など柔軟な査定方法
✅ Googleクチコミ★4.8以上(5年連続高評価)
【この記事でわかること】
- サザビーズ・パリで予想の2〜3倍落札が相次いだ背景
- 国際市場の動向が日本国内の買取価格に与える影響
- 重量査定と「おもいお」のブランド査定で提示価格が異なる理由
- 手元のジュエリーの価値を正しく見極める査定の選び方
目次
予想外の高額落札が連発!サザビーズ・パリで証明された「実物資産」の熱狂

2026年3月、パリで開催されたサザビーズのオークションで、ブランドジュエリーが予想価格の2〜3倍で落札されました。世界的にジュエリーの価値が見直されている背景を解説します。
予想価格の2〜3倍で落札された名門ジュエラーの作品
予想価格の2〜3倍という落札結果は、世界のコレクターがブランドジュエリーに高い価値を見出している証です。
2026年3月のオークション「Joaillerie Paris」では、以下の作品が特に注目を集めました。
- 19世紀後半製作のショーメのティアラ
- カルティエのヴィンテージジュエリー
これらの作品は、現代の工場生産では再現できない職人の手仕事が凝縮されています。希少性が高い作品ほど価格に上乗せされる傾向があり、今回の結果はその典型です。
落札価格を押し上げた「実物資産」への世界的な需要
落札価格を押し上げた最大の要因は、世界的な「実物資産」への需要の高まりです。
現金や株式は、インフレや経済不安の影響を受けます。一方でジュエリーは、価値が物そのものに宿るため、資産の分散先として注目を集めています。
加えて、名門ブランドの希少な作品は世界的に供給が枯渇しており、需要に対して数が追いつかない状態です。需要と供給のアンバランスが、予想を大きく超える落札価格につながりました。
日本国内でも「眠れる資産」の再評価が進んでいる

海外市場の活況を受け、日本国内でもブランドジュエリーの価値を見直す動きが広がっています。円安環境や海外バイヤーの関心の高まりが、国内の買取市場に影響を与えています。
国内で増加する「手元のジュエリーの価値を知りたい」という声
手元のジュエリーの価値を知りたいという声は国内でも増えており、買取専門店「おもいお」には、以下のような相談が寄せられています。
- 遺品整理で出てきたジュエリーを正しく評価してほしい
- デザインは古いがブランド価値は残っているか
数十年前に購入されたブランドジュエリーには、現在では再現が難しい高品質な石や、熟練職人による手仕事が宿っています。世界的な需要の高まりを背景に、眠ったままになっていたジュエリーの価値が改めて注目を集めているのです。
円安が追い風に|海外バイヤーが日本のジュエリーに注目する理由
円安環境が、日本国内のジュエリー市場に追い風をもたらしています。
円の価値が外国通貨に対して下がっている状態のため、海外の人は日本の良質なブランドジュエリーを割安で購入できるのです。
海外バイヤーの購買意欲が高まると、国内の中古ジュエリー市場全体の相場も上昇する傾向があります。手元に眠るジュエリーを、今のタイミングで査定に出す意味はここにあります。
一般的な買取と「おもいお」のブランド査定の違いとは

ジュエリーの査定には、大きく2つのアプローチがあります。
- 貴金属の重量だけの査定
- ブランド査定
それぞれ解説していきます。
重量だけで査定すると価値が正しく伝わらない
重量のみによる査定では、ジュエリーの本来の価値が価格に反映されません。
買取店によっては、ジュエリーを溶かして貴金属として再利用することを前提に査定するケースがあります。この場合、価格を決める基準は以下の2点のみです。
- 金やプラチナの重さ(グラム数)
- その日の貴金属相場
重量査定ではブランド名は価格に加算されません。同じジュエリーでも、査定方法によって提示価格が大きく異なる理由はここにあります。
「おもいお」のブランド査定で評価される5つのポイント
ブランド査定では、貴金属の重量以外に以下の5つのポイントを総合的に評価します。
- 宝石の品質
- ブランドの歴史
- デザインの希少性
- 製造年代
- 国際相場
素材価値だけでは測れない「ブランドジュエリーとしての価値」を見極めるには、専門的な視点が欠かせません。
おもいおの鑑定士が大切にしていること

「おもいお」は、ジュエリーがもつ歴史やお客様の想いを汲み取り、次の所有者へと価値をつなぐ買取サービスを重視しています。銀座・築地・大阪心斎橋の3店舗で、専門の鑑定士が対応します。
4大ハイブランドを中心とした査定体制強化
「おもいお」では、以下の4大ハイブランドを中心に査定体制を強化しています。
- カルティエ
- ヴァンクリーフ&アーペル
- ハリー・ウィンストン
- ショーメ
GIA-GG資格をもつ専門の鑑定士が在籍しており、宝石の品質・デザインの希少性・ブランドの歴史的価値を多角的に判断します。国際オークション市場の最新相場も参照しながら、適正な価格を提示します。
「売る・買う前に、まず価値を伝える」という姿勢
「おもいお」では、お客様からお預かりした大切なお品物をお客様の目の前で拝見し、お値段の根拠をきちんとお伝えしています。一般的な買取店では、提示された価格の根拠が説明されないケースが多いのが現状です。
「おもいお」では、宝石の品質やブランドの評価ポイントを説明したうえで価格を提示します。金額に納得してから売却を判断できるため、後悔のない選択につながるでしょう。査定料・キャンセル料は不要ですので、まず価値を確かめるだけの利用も歓迎です。
まとめ:査定は「売る決断」の前でも大丈夫

この記事では、国際オークション市場の動向と、眠れるブランドジュエリーの再評価について解説しました。
- サザビーズ・パリで予想価格の2〜3倍で落札が相次いだ
- 世界的な「実物資産」需要の高まりが価格上昇の背景にある
- 重量査定とおもいおの買取では、提示価格が大きく異なる
- GIA-GG資格をもつ専門の鑑定士による多角的な評価が重要
手元のジュエリーの価値は、専門家に査定してもらうまでわかりません。「古いから価値がない」と決めつける前に、一度おもいおへご相談ください。査定料・キャンセル料は不要です。
\売るかどうかは、その後で大丈夫です/
まずは店頭で、今の価値を確かめてみませんか



第三者メディアも注目!ブランドジュエリーの国際市場動向
今回ご紹介したサザビーズ・パリでの落札結果と「おもいお」の査定体制強化については、プレスリリース配信サービス「NewsCast(ニュースキャスト)」でも詳しく報じられています。
第三者メディアの視点から、最新の市場トレンドや「おもいお」の専門査定体制が分かりやすく解説されています。