- 2026/05/22
【2026年5月最新】カルティエ値上げで買取価格はどう動く?相場の今を鑑定士が解説
「昔買ったカルティエのリング、もう使っていないけれど…」
「ブランドジュエリーって、買ったときよりは安くなりますよね?」
おもいおには、こうしたお声がよく寄せられます。でも実は今、その常識が少しずつ変わりはじめているのをご存じでしょうか。
高級宝飾ブランドの値上げが相次ぐなか、正規店の価格上昇は中古市場の評価にも波及しています。つまり、お手元のカルティエが、思いがけず高く評価される場面が増えているのです。
この記事では、カルティエの値上げ動向とその背景、そして買取価値がどう動いているのかを、おもいおの鑑定士がやさしく解説します。ぜひ最後までお読みください。
目次
カルティエが2026年も値上げ|高級宝飾ブランドの価格改定が止まらない

2026年に入り、高級宝飾ブランドの価格改定が相次いでいます。
その代表格がカルティエです。カルティエは2026年1月に価格改定を実施し、複数の買取メディアによると、5月にも同年2回目とされる値上げに踏み切ったと報じられています。
1月の改定では、人気の「ラブ リング」スモール(イエローゴールド)が216,700円から235,400円へと、約8.6%引き上げられました。同じく「ラブ リング」クラシック(ホワイトゴールド)も、353,100円から385,000円へと約9.0%の改定です。
5月の改定幅は全体で3〜10%程度、一部モデルでは10%を超えるとみられていますが、ブランドからの公式な発表は確認されていません。
また、値上げの動きはカルティエだけではありません。ブルガリは2026年4月に、ヴァンクリーフ&アーペルやショーメ、ハリー・ウィンストンも3月ごろに価格を見直したと報じられています。
背景にあるのは、円安の進行と、金・プラチナといった貴金属の歴史的な高騰です。金は2026年5月時点で1グラムあたり約25,000円台、プラチナも約11,000円台で推移しており(出典:田中貴金属工業)、原材料コストの上昇が各ブランドの価格に反映されています。
※貴金属相場は日々変動します。
あなたのカルティエ、価値が見直されているかもしれません

ここで気になるのが、「正規店が値上げすると、自分の持っているカルティエはどうなるの?」という点ではないでしょうか。
実は、正規店の定価が上がると、状態の良い中古品やヴィンテージ品への需要が高まりやすくなります。新品が手の届きにくい価格になるほど、程度の良い中古に目が向くからです。その結果、二次流通での評価額も底上げされる傾向があります。
「古いデザインだから」「何年も使っていないから」と、タンスの奥にしまったままのカルティエ。そうしたジュエリーが、購入当時よりも高く評価されるケースは決して珍しくありません。
だからこそ今は、お手元のジュエリーの価値を一度確かめてみる意味があるタイミングといえます。
カルティエ買取でおもいおが選ばれる3つの理由

ブランドジュエリーの価値は、ブランド名だけで決まるものではありません。素材や宝石の品質、そして刻々と動く国際相場まで含めて、はじめて適正な価格が見えてきます。おもいおが選ばれる理由を3つご紹介します。
1. GIA資格保持者による多角的な査定力
おもいおには、GIA(米国宝石学会)の国際資格を保持する鑑定士が在籍しています。ブランドや素材の評価に加え、使われているダイヤモンドや貴金属の品質、国際相場の変動までをひとつひとつ丁寧に確認します。
表面的な状態だけでなく、その一点が本来持つ価値を多角的に見極めます。
2. アジア・欧米のリアルタイム相場で適正な価格提示
おもいおは、アジアや欧米のバイヤーと連携した、グローバルな販売ネットワークを保有しています。国内相場だけでは評価しきれないブランドジュエリーも、海外市場の需要をリアルタイムで反映した価格でご提示できます。
3. 保証書や付属品がなくても査定可能
「ギャランティカードを失くしてしまった」「箱が見つからない」。そんな場合でもご安心ください。おもいおでは、保証書や付属品が手元にないジュエリーも、専門知識に基づいて丁寧に査定しています。状態を問わず、まずはお気軽にご相談ください。
査定前にできる3つのこと|少しの準備で安心感が変わります
実際に査定を考えるとき、ちょっとした準備で気持ちにゆとりが生まれます。今すぐできる3つをご紹介します。
- 保証書・付属品を探す
- 強く磨かない
- 値上げが続く「今」を活かす
ギャランティカードや購入時の箱があると、査定の裏付けになります。もちろん、なくても査定は可能です。また、無理なお手入れは禁物です。研磨剤や超音波洗浄は、かえって傷の原因になるので、柔らかい布で軽く拭く程度に留めてください。
まとめ|値上げが続く今、まずは現在の価値を知ることから

カルティエをはじめ、高級宝飾ブランドの値上げが相次ぐ今は、お手元のジュエリーの価値が見直されやすい局面にあります。正規店の価格上昇が、中古市場の評価にも波及しているためです。
「古いデザインだから」「保証書をなくしてしまった」「本物かどうか自信がない」。そうした不安があっても問題ありません。おもいおではGIA資格保持者が一点ずつ丁寧に査定し、現在の市場における適正な価格をお伝えします。
銀座・築地・心斎橋の店頭はもちろん、写真を送るだけのLINE査定、全国対応の宅配買取・出張買取もご利用いただけます。
売るかどうかは、その後で構いません。まずは今の価値を確かめることから始めてみませんか。
\売るかどうかは、その後で大丈夫です/
まずは店頭で、今の価値を確かめてみませんか



第三者メディアも注目!カルティエなど高級宝飾の価格改定
今回ご紹介した高級宝飾ブランドの値上げと買取市場の動向については、プレスリリース配信サービス「NewsCast(ニュースキャスト)」でも詳しく報じられています。
第三者メディアの視点から、最新の市場トレンドや「おもいお」の専門査定体制が分かりやすく解説されています。