- 2026/08/25
金価格が一気に523円上昇|5月ぶりの高騰で手持ちのジュエリーが高価買取のチャンス!
引き出しの奥にしまったままの指輪やネックレス、最近の金価格のニュースを見て気になっている方も多いのではないでしょうか。2026年8月25日、金の店頭買取価格が1グラムあたり523円という大きな上昇を見せました。
この記事では、今回の値上がりが手元のK18ジュエリーにどれくらい関係するのか、品位別の目安からおもいおの査定の考え方まで、まとめてご紹介します。ぜひ最後までお読みください。
目次
金の店頭買取価格が1グラムあたり523円上昇 8月3日からは約3,900円高に

田中貴金属工業は2026年8月25日9時30分、金の店頭買取価格を1グラムあたり26,168円と公表しました。前営業日比では523円の上昇です。
8月に入ってからは、途中で下落する日を挟みながらも全体としては上昇が続いており、8月3日と比べると1グラムあたり約3,900円高い水準になりました。
動いているのは金だけではありません。プラチナや銀も同時に値上がりしており、貴金属相場全体が大きく動いた1日となりました。
背景には、ニューヨーク金先物相場の上昇があります。2026年8月21日時点で1トロイオンス4,600ドル台まで水準を切り上げ、5月下旬以来およそ2カ月ぶりの高値をつけたと報じられました。国内価格の上昇は、こうした海外相場の動きとも連動しています。
1グラムあたり523円という数字は、金の延べ棒であればイメージしやすいものですが、実際に多くの方が持っているのは指輪やネックレスといったジュエリーです。この上昇が手元の持ち物にどう関係するのか、次の章から見ていきます。
同じ10gでも品位で変わる、ジュエリーの金の価値
金のジュエリーには、純金のK24のほか、K18・K14・K10など、純度の異なる種類があります。指輪の内側などに刻印されているアルファベットと数字が、その目印です。
純度が低いほど、含まれる金の割合は少なくなります。そのため、石や金以外の部品を除いた金の部分の重さが同じでも、K18とK14とでは、金価格の変動が与える影響が異なります。
ニュースで見る「1グラムあたり523円」という数字だけでは、自分の持ち物にどれくらい関係するのか、なかなかイメージしにくいものです。
日本で流通するジュエリーの多くはK18で作られていますが、海外ブランドのジュエリーではK14が使われていることも珍しくありません。同じ「金の指輪」という言葉でも、実際にはさまざまな純度が存在しています。
引き出しにしまったままの指輪やネックレスがあれば、この機会に刻印を確認してみるのも一つの方法です。刻印が読み取れない場合や、はっきりしない場合も、査定の際にあわせて確認できます。
おもいおが選ばれる理由

年月を経た持ち物をお預かりするうえで、おもいおが大切にしている点を3つご紹介します。
1. GIAの知見を踏まえた専門的な鑑定
おもいおには、米国宝石学会(GIA)が認定する宝石鑑定士資格「GIA G.G.」を持つ鑑定士が在籍しています。貴金属の品位や重さだけでなく、宝石そのものの品質やブランド、デザインの価値まで確認したうえで査定しています。金の重さだけで一括りにせず、持ち物一つひとつを丁寧に見る体制を大切にしています。
2. 海外の需要も踏まえた評価
おもいおは、アジアや欧米にも販路を持っています。国内だけでは評価が難しい持ち物も、海外での需要を踏まえてお値段をお出しできる場合があります。
金相場が大きく動く時期は、国内外の買い手の見方も変わりやすくなります。海外にも目を向けることで、評価につながることも多いのです。
3. 品位を問わない幅広い査定対応
K24からK10まで、品位を問わずさまざまな金製品の査定に対応しています。鑑別書や購入時の情報が手元になくても、また、古いデザインや傷があっても、査定をお断りすることはありません。金の重さと純度に加え、宝石やブランドが付いている場合はその価値もあわせて確認し、内訳をご説明します。
気になったときにできる3つのこと

金価格が動いている今だからこそ、次の3つを試してみませんか。
- 指輪やネックレスの刻印を確認してみる
- 無理に磨かない
- 相場が動いている今のタイミングで概算を聞いてみる
指輪の内側などにあるK18・K14といった刻印を確認すると、おおよその純度が分かります。お手入れは、柔らかい布で軽く拭く程度にとどめてください。強い力で磨くと、かえって傷や変形の原因になることがあります。
金価格が動いている時期は、LINE査定で写真を送るだけで概算を確認できますので、気になるタイミングで一度試してみるのもよい方法です。ただし、無理なお手入れは禁物です。
まとめ|まずは今の価値を確かめてみませんか

2026年8月25日、金の店頭買取価格は1グラムあたり523円上昇し、8月3日と比べると約3,900円高い水準になりました。ただ、この数字だけでは、手元のK18やK14のジュエリーにどれくらい関係するのか、実感しにくいものです。
「刻印がはっきりしない」 「鑑別書をなくしてしまった」 「最近、身につける機会が減った」
そうしたご相談を、おもいおでは日々お受けしています。店頭(銀座・築地)のほか、LINE査定、宅配買取、出張買取にも対応しています。査定料や宅配の送料、キャンセル料はいただいておりません。
売るかどうかはその後で構いません。まずは今の価値を確かめてみませんか。



第三者メディアも注目!金価格上昇とK18ジュエリーへの影響
今回ご紹介した金価格の上昇と、品位別ジュエリーへの影響については、プレスリリース配信サービス「NewsCast(ニュースキャスト)」でも詳しく報じられています。
第三者メディアの視点から、最新の相場動向や「おもいお」の専門査定体制が分かりやすく解説されています。市場の背景や「おもいお」の取り組みについて、あわせてご覧いただけますので、ぜひご一読ください。