- 2025/08/11
【昭和ジュエリー買取】眠っている指輪やネックレス、実は高額買取のチャンスかも?
「古いから価値はない」「売れるかわからない」──そう思って、タンスやジュエリーボックスにしまったままの指輪やネックレスはありませんか?
おもいおでは、昭和時代に作られたジュエリーの買取を強化しております。
ルビーやサファイア、エメラルドなどの色石がついた指輪や、昭和らしいデザインのネックレス・ブローチも、しっかりと価値を見極めて高額査定いたします。
目次
なぜ昭和ジュエリーが安く買われてしまうのか?

多くの買取店では、ダイヤモンド以外の色石や古いデザインのジュエリーが正しく評価されず、金やプラチナの「素材代」だけの査定になってしまうことがあります。
その理由は、宝石の知識をしっかり持った鑑定士が少ないからです。
おもいおの昭和ジュエリー買取が選ばれる理由

おもいおには、昭和時代のジュエリーに精通した専門鑑定士が在籍。
次の3つの強みで、他店では見逃されがちな価値をしっかり査定します。
宝石の真贋を見抜く確かな鑑定力
色石は一見同じように見えても、その輝きや色合いには微妙な違いがあり、真贋や品質の判別には専門的な知識と経験が欠かせません。そうした見た目では分かりにくい特徴や、長年の使用による変化まで総合的に判断し、その宝石が持つ本来の価値を引き出します。
GIA・GG資格を持つ鑑定士が在籍
おもいおには、宝石鑑定の世界最高峰資格といわれる「GIA・GG(米国宝石学会認定宝石鑑定士)」を保有した鑑定士が在籍しています。専門知識と資格に裏打ちされた鑑定力で、色石やアンティークデザインも適正に評価します。
国内外の相場を踏まえた適正価格
宝石の価値は国内だけでなく、海外市場の需要にも大きく左右されます。おもいおでは、国内の取引相場はもちろん、オークションや海外マーケットの動向も常にチェックし「日本国内だけでは見えない価値」を価格に反映し、高額査定を実現します。
高額査定につながった昭和ジュエリーの事例

事例1:「素材だけでは終わらなかったリング」
他店では「金やプラチナなどの貴金属としての価値しかありません」と査定されたルビー付きのリング。
おもいおでは、そのルビーの品質や状態に注目し、宝石自体の価値をしっかり評価しました。その結果、最初の査定額を大きく上回る金額でのお買取りに。
事例2:「昭和のデザインが評価された指輪」
「古いけれど、何となく捨てられない」とご相談いただいた昭和時代の指輪。
当社では素材の価値に加え、当時ならではの意匠や職人技を高く評価し、最終的にご満足いただける高額査定につながりました。
【期間限定】最大10%アップキャンペーン実施中!

昭和ジュエリーをお持ち込みいただいたお客様限定で、査定額最大10%アップのキャンペーンを開催中です。
- 期間:2025年8月15日(金)~9月15日(月)
- 対象:店頭買取・宅配買取・出張買取
- 条件:査定前に「昭和ジュエリー」とお伝えください
※査定完了後の申告は対象外となりますのでご注意ください。
眠っているジュエリーにも、実は価値が隠れているかもしれません。
他店で納得できなかった査定も、おもいおなら昭和ジュエリーの価値を熟知した鑑定士が丁寧に見直します。
昭和時代のジュエリーを売るなら、ぜひおもいおへご相談ください。
昭和ジュエリー買取の記事がNewsCast(ニュースキャスト)に掲載されました
昭和ジュエリー買取について詳しく知りたい方は、ぜひ下記よりご覧ください。